2008年8月30日 (土)

草むしり

小学校の草むしりは中止です。
連絡網とメールの両方でお知らせがありました。
喜ぶママとミキヒロくんです。
学校の先生と話す機会は春と夏に1回ずつ。
その保護者面談でのことです。
先生の評は、明るくて楽しい性格、社交的、人気者でみんなに好かれる、と好意的。
ただ、1学期中こんなことがありましたというのですが、
登校途中に鳥の死骸が転がっていてそれを何人かの児童が触ったというのです。
悪童として名高いAとBが犯人であろうと学校はすぐに想像したのだが、Bは触ってないという。Bに偉かったねと声を掛ける先生。ほかに誰かいませんか?と聞くと、すごすごとミキヒロが手を挙げたというのです。すわっ、もし鳥インフルエンザだったらどうしようというわけで、学校じゅう消毒するわ、鳥を保健所へ持って行って検査に掛けるわで大騒ぎをしたが、結局異常なしで終結したのだそうです。
ミキヒロはもともとAの子分だったわけで、学校がAと付き合うなと言ってみたところで、まあ、うなづけるということです。
問題はその先にあるのです。
先生いわく、
これがミキヒロくんだから、笑い話で終わったのですよ。
と。
そう、これが日本の学校の怖いところ。
あいつはバイキンだ、汚い、病原菌、寄るな触るなとイジメの対象になってしまうのです。
そうならないのはミキヒロのキャラだからというのが学校の説明です。
上級生にお前のかあちゃん、ガイジンなんだって?
と言われたこともあるそうですが、
どうだ、すげえだろう、
と応じて胸を張るミキヒロくん。
まあ、確かに。あいつの場合は利点にしてるわなア。
イジメも本人のキャラ次第というお話で、2学期を迎えたいと思います。

コメント

こんにちは、子供に限らず大人社会でもイジメがあり、絶対に無くさなければならなりません。
しかし、受ける側も あまりにも弱いじゃないかと感じることもあります。

「お前のかあちゃん、ガイジンなんだって?」
「どうだ、すげえだろう」
これは以前にも感心しましたが、ミキヒロ君素晴らしいです。

明るく受け流す、笑い飛ばすのがミキヒロの身上なのでしょう。
下のキヨヒサは、相手に癇癪を飛ばしかねませんが、精神の強さでは下の大勝だろうと思っています。
かえって他人様に危害を加えないかと心配することのほうが多いです。

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